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宅建講座で有名オンライン予備校(通信予備校)は、『資格スクエア』『アガルート』『フォーサイト』『スタディング』『クレアール』『オンスク』『スタケン』『L・A(エル・エー)』『LEC(東京リーガルマインド)』などがあげられます。
それぞれに特色があって、受講生の間ではどれも評判が良く、毎年高い合格率で合格者を輩出しています。
今回はこの中から、『L・A(エル・エー)』さんを紹介します!
『L・A(エル・エー)』の宅建講座の特徴は、①講義は全てオンライン、②必要十分な量でコンパクト設計された講座、③充実した3つの質問制度、④通常価格55,000のところ、今なら即決応援価格49,500円(税込)⑤受講料が最大半額返ってくる『合格祝賀返金制度』、⑥天満宮の合格祈願鉛筆が貰える!、の6つが挙げられます。
それでは早速見ていきましょう!
詳しくはエル・エーの公式ページでチェックしてみてくださいね!
必要十分な学びの量を順を追って学習できる学習効率を追求した『エル・エー』の講座、ぜひご確認ください!
『L・A(エル・エー)』とは?
『L・A(エル・エー)』は、通学講座を廃止してオンライン講座に絞ることでコストダウンを図り、質の良い講座を画期的に安い受講料で提供していることで有名です。
これまでの受講生の数は20,000名を突破している、実績のあるオンラインスクールです。
『L・A(エル・エー)』のオンライン講座は、スマホ・タブレットに完全対応なので、通勤時間や家事をしながらなど、いつでもどこでも、好きな時間・好きな場所で学習することができます。
『L・A(エル・エー)』の「2022宅建速学合格コース」には、宅建試験の知識習得に必要な講義がすべて含まれています。今なら早期割引価格49,500円(税込)で受講可能です。
過去に受験経験はあるけど思うような結果が出なかった方、これまで独学でしか宅建の勉強をしたことがない方にもお薦めです。
2022宅建速学合格コース(全40回/合計70時間)
『L・A(エル・エー)』の宅建講座は、講義35回・答練5回、全40回/計70時間。
「満点は必要なく合格点を目指す」というコンセプトのもと、あれもこれもと詰め込みすぎず、出題可能性の低い項目は省略されています。重要項目をピンポイントに押さえたことで、コンパクトかつ十分な学習量の講座になっています。
過去の出題から徹底的に合格に必要な情報だけに絞り込みつつも、厚みのあるカリキュラムで合格に十分な知識と解答力を身に付けることができます。
『L・A(エル・エー)』の宅建講座のカリキュラムに則って学習をすることで、自然と合格への学習サイクルに乗っかって勉強することができます。
合格への学習サイクルとは、「講義を受ける」→「習った内容をしっかり復習する」→「問題集を解いて学んだ内容をアウトプットする」→「アウトプットで間違えた部分を見直す」というサイクルです。
『L・A(エル・エー)』の宅建講座は、全40回/計70時間とコンパクトな量なので、復習や問題集を解く時間を十分に取ることができます。また、ボリューム・難易度ともに段階的に上がっていくので、初めに難しいことをし過ぎて勉強に挫折するといったことはありません。
L・A(エル・エー)宅建講座のおすすめポイント
講義は全てオンライン!
『L・A(エル・エー)』の全ての講義は、パソコンやスマートフォン・タブレットで視聴することができます。視聴回数には制限がないので、受講期間中は何度でも視聴可能です。1.5倍速の早送り再生もできるので、復習の際には、時間を短縮して講義を視聴することができます。
通勤・通学時間などの”スキマ時間の活用”や、家事をしながらの”ながら学習”がしやすいシステムになっています。
教材は市販の基本書や問題集を効果的に組み合わせて使用
『L・A(エル・エー)』の宅建講座の教材は、市販の基本書や問題集を効果的に組み合わせたものを使用します。
スクールのオリジナルテキストは、スクールの特色を出せる一方で、内容の偏りや見やすさに難がある場合もあります。その点、市販のテキストは書店で吟味されて購入されることが前提なので、万人受けする内容になっています。
『L・A(エル・エー)』では、市販のテキストに分かりやすい映像講義をプラスすることで、より深い理解が得られるようにしています。
講師は宅建試験のプロフェッショナル
『L・A(エル・エー)』宅建講座の講師は、数々のスクールで各種資格講座で10年以上に渡って後進指導を行ってきた、受験講義のプロフェッショナル清水 稔講師です。
Web・郵送・電話、充実した質問制度
質問は、Webシステムで24時間いつでも送ることができます。届いた質問は講師に転送されて、後ほど直接講師から回答が返ってきます。
また、教材中に含まれている質問カードを郵送で送ることもできます。
さらに、学習中の疑問点に対しては、エル・エーの専門スタッフが電話で回答してくれます。受講生であれば誰でも無料で利用できます。
始めやすい料金
『L・A(エル・エー)』の「2021宅建速学合格コース」の受講料は、独学+α程度の55,000円。さらに今なら早期割引価格49,500円(税込)で受講可能で、受講料は分割払いもOKです。
独学+アルファの受講料で、全40回/計70時間の分かりやすい講義や教材がついてくるので、とってもお得ですね。
最大半額の受講料返金の『合格祝賀返金制度』
『L・A(エル・エー)』の「2022宅建速学合格コース」を受講して、2022年度の宅建士試験に合格すると、祝賀金として、最大で受講料の半額が返金されます!
他資格受講生割引制度・コース再受講半額割引制度
エル・エーで、以前に行政書士講座等の他のコースを受講されていた方は、「2022宅建速学合格コース」を10%割引で申し込むことができます。(=他資格受講生割引制度)
また、万が一、『L・A(エル・エー)』の「2022宅建速学合格コース」を受講して不合格となってしまった場合は、翌年度の同一コースを50%割引で受講することができます。(=コース再受講半額割引制度)
天満宮の合格祈願鉛筆が貰える!
『L・A(エル・エー)』から、宅建講座の全受講生に天満宮の合格祈願鉛筆がプレゼントされます。
『L・A(エル・エー)』宅建講座まとめ
『L・A(エル・エー)』の特徴をまとめます。
①講義は全てオンライン
②必要十分な量でコンパクト設計された講座
③充実した3つの質問制度
④コスパの良い受講料49,500円(税込)
⑤受講料が最大半額返ってくる『合格祝賀返金制度』
⑥天満宮の合格祈願鉛筆が貰える!
今回は、『L・A(エル・エー)』の宅建講座をご紹介しました。『L・A(エル・エー)』公式ページへのリンクを貼っておきますので、気になった方は公式ページで詳細をチェックしてみてくださいね!
「2022宅建速学合格コース」公式ページへ>>
(クリックすると、『L・A(エル・エー)』宅建講座のトップページが開きます。)
「2022宅建速学合格コース」申込みページへ>>
(クリックすると、『L・A(エル・エー)』宅建講座の申込みページが開きます。)
合格祝賀返金制度のページへ>>
(クリックすると、『L・A(エル・エー)』の合格祝賀返金制度ページが開きます。)
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