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受験生によく利用されているオンライン予備校(通信予備校)の初学者向けの司法書士講座を紹介します。受験生に人気の初学者向けのオンライン予備校(通信予備校)の司法書士講座は、『東京法経学院』、『資格スクエア』、『アガルート』、『スタディング(STUDYing)』、『クレアール』、『LEC(東京リーガルマインド)』です。
『資格スクエア』の初学者向けの司法書士講座の特徴には、
- アウトプット重視のカリキュラム!
- 「たぶん○」が選択肢にある画期的問題集がすごい!
- AIによる出題予測問題集「未来問」があつい!
- 質問回数無制限などの充実の学習サポート!
が挙げられます。
『資格スクエア』ってどんな予備校?
『資格スクエア』は、合格に直接必要な本質的な部分(=合格のために必要なもの=テキスト、問題演習、質問対応、必要最小限の講義)に時間と費用の大部分をかけ、合格に直接関係しない非本質的な部分(=厚いパンフレット、豪華な自習スペース、受付や教室に必要な賃料や人件費)は可能な限り削ぎ落とし、高品質な講座を低価格で提供しています。
難関試験と言われる司法書士試験を突破するには、日々の学習の質を意識的に高め、「暗記」ではなく「理解」を追う学習の確立が必要です。『資格スクエア』では、多数の実績を誇る講師と、効率的な学習システム、万全のサポート体制で、毎年多くの受講生を合格へと導いています。
『資格スクエア』初学者向け司法書士講座内容
『資格スクエア』の初学者向け司法書士講座では、「逆算合格術」を採用しています。「逆算合格術」は、受験生/合格者/試験から逆算して必要な能力を定義し、その能力がつけられるように講座を構成した資格スクエア独自の学習メソッドです。
逆算合格術とカリキュラムの特徴
逆算合格術の特徴には、
- 学習をスタートする方が勉強方法を間違わないために、どの科目をどの順序で学習すればよいかを示す「司法書士試験合格ロードマップ」の提供
- 具体的に”どの科目”を”どのくらいの時間”で”どの教材”を用いて学習すればよいかが一目瞭然で分かる「レベル別学習シート」の採用
- 各学習の進捗度に応じて、具体的にどの教材を使ってどの程度の密度の学習をすべきかを記載した資格スクエアオリジナルの学習法を「合格読本」でお伝え
等があげられます。
また、カリキュラムの特徴としては、
- アウトプット重視のカリキュラム
- 問題演習機能「脳科学ラーニング」
- 業界初の機能!「未来問」
があげられます。
講義を聴くだけでは、問題を解く力はなかなか身につきません。『資格スクエア』では、インプットとアウトプットの黄金比1:3を実現した①アウトプット重視のカリキュラムを採用しています。
また、『資格スクエア』の英知が結集した②問題演習機能「脳科学ラーニング」が魅力的です。スマホ・タブレット・PCなど、全てのデバイスに対応しているので、通勤・通学時など、いつでも勉強することができます。
この問題集の良いところは、「もちろん○」「たぶん○」「たぶん×」「もちろん×」の四択から解答できることです!「もちろん」と「たぶん」がついていることによって、自信を持って正解を選んだのか、なんとなく正解したのかが、あとで振り返って分かる仕組みになっています。
どれを解答したかは記録されて蓄積されていくので、正解したものでも曖昧な理解のまま解いた問題として復習することができます。2回目からは、「理解度 × 全体の正解率 × 前回問題を解いた日時」から、復習の優先順位が高い問題が表示されます。自信なく正解した問題でも、着実な記憶定着へ導きます。
そして宅建士版、行政書士版などで大好評を博しているAI(人工知能)による資格試験の出題予測問題集③「未来問」が、司法書士試験講座にも登場しました!2019年度宅建士の試験を予測した際にはカテゴリー的中率74%を記録しています。司法書士講座では、受講者全員に、模試形式で提供されます!
充実の学習サポートの内容
気になったところ・分からないところをそのまま放っておいては実力はつきません。『資格スクエア』の司法書士講座では質問回数は無制限なので、バシバシ質問して課題をクリアしていくことができます!
また、学習方法・学習進捗に関する相談をするなど、定期的なフォローアップをうけることができます。筆記試験合格後には口述模試が無料でうけられるなど、口述試験対策もバッチリです!
大手資格試験予備校での指導経験をもつ三枝りょう講師
『資格スクエア』司法書士講座の講師は、17年以上の実績と経験を持つ、三枝りょう講師です。
司法書士実務にまつわる話を交えた、わかりやすい講義と強弱をつけた独特の口調が特徴で、資格スクエアにおいても人気の高い講師です。
自身も一度落ちた経験を持ち、なぜ一度目は失敗したのか、どのように勉強を進めれば最短合格につながるのかを、受験生の視点から分かりやすく解説してくれます。特に民法の分かりやすさは、毎年多くの受講生から人気を博しています。
講座を申し込む前には必ず無料会員登録でお試し受講しよう
ここまで『資格スクエア』の初学者向け司法書士講座の内容をご紹介しましたが、講義を受けずに申し込むことに不安を抱くも沢山いると思います。そういった方のために、資格スクエアでは無料会員登録をして、サンプル講義を受けられる制度が用意されています。
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『資格スクエア』まとめ
『資格スクエア』の初学者向け司法書士講座をまとめます。
- アウトプット重視のカリキュラム!
- 「たぶん○」が選択肢にある画期的問題集がすごい!
- AIによる出題予測問題集「未来問」があつい!
- 質問回数無制限などの充実の学習サポート!
今回は、『資格スクエア』の初学者向け司法書士講座をご紹介しました。予備校選びの参考になりましたら幸いです。
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