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『未来問』は、AI(人工知能)が過去問などを学習して作成した予想問題集です。これまでに、宅建士・予備試験・予備試験論文・社労士の未来問がリリースされ、今回『行政書士試験の未来問』が満を持しての登場です!
行政書士試験『未来問』とは
資格スクエアが開発した『未来問』とは、AI(人工知能)が、本試験で出題される資格試験の問題を予測するサービスの事です。
過去に宅建士試験、司法試験予備試験・短答式試験、予備試験論文編、社労士試験の『未来問』が作られ、メディアでも話題となりました。
そしてこの度、待望の最新版『未来問』は、なんと行政書士試験です!資格スクエアでは今回、行政書士試験(選択式・記述式の問題は除く)の『未来問』を作成し、申込者に無料で提供する運びとなりました。
『未来問』過去の実績
宅建士『未来問』の実績
2018年10月に、およそ2,500名が宅建士の『未来問』を申し込んで本試験に臨みました。結果、実際の宅地建物取引士試験で出題された50問のうち、39問がみごと的中し、なんと78%という驚異の的中率をたたき出しました。
2019年度版でも74%という高い的中率になっています。
宅建士『未来問』の利用者にアンケート調査したところ、未来問で勉強した61.7%の人が、みごと宅建士試験に合格したそうです。
この宅建士『未来問』の大盛況ぶりは、youtube動画【資格スクエアチャンネル】でも紹介されています。
未来問のことを全く知らない人のために、『未来問』というものが一体どのようなものなのか、資格スクエア代表の鬼頭さんが自ら詳しく説明してくれていますので、ぜひご覧になってみてください。
予備試験・短答式『未来問』の実績
2019年の5月19日実施の予備試験向け未来問は、2522名の受験生が利用しました。これは司法予備試験受験者全体の、22.6%にあたります。
予想問題である未来問と、実際の本試験を照らし合わせた結果、95問中、57問も的中し、カテゴリ的中率は60%でした。
行政書士試験『未来問』注意点
『未来問』は、過去の試験の傾向などを分析し、本試験に出題される問題を予想するというものです。あくまでも試験勉強の効率を高めるための、サポート的な役割としてご活用ください。
『行政書士試験の未来問』に選択式問題、記述式問題は含まれておりません。予想問題とその解答はご用意いたしますが、解説はありませんので予めご了承ください。
『未来問』無料ゲットは会員登録するだけでOK
資格スクエア公式サイト画面左下の、会員登録ボタンをクリックしてください。
会員登録フォームに必要事項(氏名・メールアドレス・希望のログインパスワード・生まれた年)を入力したあと、興味のある資格にチェックを入れましょう。
たったこれだけでOKです。
【資格スクエア】から無料会員登録確認の連絡がメールで届きますので、会員ページにログインしたあと、行政書士未来問申し込みページへ行き、登録フォーム下の申込ボタンを押せば、『行政書士試験の未来問』の申し込み完了です。
資格スクエア 無料会員特典
資格スクエアでは、会員登録をするだけで、『未来問』以外にも様々な特典があります。
①全100以上の講義
会員ページへログインしてマイページにアクセスすると、講座の一部を無料で視聴できます。(例えば行政書士の講座の場合、全部で20講座分をお試し視聴可)
登録の際に、チェックを入れた資格の無料講義を見ることができるようになるのですが、見たい資格の講義は、後ほどマイページから追加することも可能なので、会員登録を行うだけで、基本的に全100以上の講義を全て無料で試せます。
②資格スクエアの編集可能なオンラインレジュメを試すことが出来る
資格スクエアのテキストは、パソコン上で好きなように編集が出来ます。不要な部分は消去したり、重要箇所にマーカーをひくなど、テキス
無料会員登録をすると、資格スクエア独自の機能である”レジュメ編集”を実際に試すことが出来ます。お試し講義動画を見ながらレジュメにマーカーを引いたり、自分だけの単語帳を作ったり、みんなの質問を観たりと、余すところなく資格スクエアの便利な機能を試してみてください。
③行政書士受験生にとって有益な情報が届く
試験概要・制度や勉強法に関する情報が毎週メールで届きます。
『未来問』まとめ
通常、模試は資格スクールなどの専任ベテラン講師陣が過去問を分析し、豊富な経験をもとにヤマをはるのが一般的です。
『資格スクエアの未来問』は、人ではなく人工知能が作成する模擬試験です。過去問などの分析をAI(人工知能)が行うことによって、人間よりもはるかに多くのデータを基にして分析を行うことを可能にしました。
さらに、AIは人間の『思考の癖』を排除する事が出来るので、人間特有の”判断の癖”や”考え方の偏り”がありません。その為、高い確率で本試験に近い模擬試験問題を作ることが出来るのです。
例えば予備試験2019の場合なら、過去8年分の予備試験の問題と問題集3,500ページ、ネット上にある法律用語をAIが学習し、出題傾向を分析しました。その結果、今年の問題を予測して作成された予備試験の未来問は60%の的中率をたたき出し、
宅建士試験に至っては、合格ラインの70%を軽く超える78%(2018年)、74%(2019年)の問題を的中させました。
先進的なAI技術を使った資格スクエアの『未来問』から今後も目を離せません。『行政書士の未来問』は、無料で貰えます。↓お申し込みは今すぐ↓
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