※この記事は、2019年予備試験口述試験対策向けに公開した記事になります。
司法試験予備試験受験生に人気のオンライン予備校『資格スクエア』。
その人気の理由の一つは、講座をはじめてわずか4年で累計100名以上の予備試験合格者を輩出している合格実績にあります。合格実績に裏付けられた分かりやすい講義・教材・合格術は、受験生に大変好評を得ています。
受講者数は毎年1.6倍のペースで増えており、2018年の予備試験では70名以上の合格者を輩出しました。
『資格スクエア』が、予備試験の口述模試を実施しますので、ご紹介致します!
資格スクエアの口述模試概要
日時 | 2019年10月 9:00~21:00 (予定。リリース情報登録で、スケジュールが決まり次第連絡あり。) |
担当講師 | 予備試験・司法試験合格者講師 |
場所 | 東京都千代田区神田錦町3-1 オームビル2階 ※遠方の方向けに、オンライン(Skype等)の実施も可能。 |
タイムスケジュール | 法律実務基礎科目(刑事)(15分〜20分) フィードバック(10分程度) 休憩(30分程度) 法律実務基礎科目(民事)(15分〜20分) フィードバック(10分程度) ※模擬試験科目の順序変更の可能性あり。あらかじめご了承ください。 |
模擬試験受験料・教材費 | 受験料:3,000円(税込) 教材費:無料 ※口述模試教材費無料の条件として、今年の予備試験合格体験記及び口述再現への協力(詳細は参加者に個別に連絡) |
決済方法 | コンビニ決済・クレジット払い |
短答式試験と論文式試験に合格しても、口述試験で不合格になってしまうと、次年度はまた短答式試験から受験しなくてはいけません。次年度の短答式試験と論文式試験が免除になることはないので、またイチから受け直しです。
口述試験の合格率は90%を超えていますが、合格率は100%ではないので、毎年一定数の方が口述式試験で不合格となっています。確実に合格するためには、口述試験に向けてしっかりと準備することが必要です。
本番を意識した問題と丁寧なフォローがある『資格スクエアの口述模試』を受けることで、確実に口述試験に合格するための対策ができます。
昨年度の『資格スクエアの口述模試』では、民事刑事ともに、本試験問題をずばり的中させています。今年度も、形式・実質ともに予備試験口述式試験に近いものが提供される予定です。
『資格スクエアの口述模試』では、模試を受けても受けっぱなしにならないように、回答を1問づつ採点し、全体の正答率のデータを提供してくれます。これにより、自分がどこを重点的に学習すべきかを把握することができ、万全の態勢で口述試験に臨むことができます。
『資格スクエアの口述模試』は現在日程等の詳細を調整中ですが、詳細が決まり次第、個別に連絡を受けることができる「口述模試リリース情報受け取り登録」を受け付けています。
毎年申込が殺到するので、口述試験を受験される方は、イチ早くリリース情報を受け取るためにも、この機会に是非登録してくださいね。
「口述模試リリース情報受け取り登録」は、とても簡単です。こちらの資格スクエアの口述模試のページの最下部にある入力フォームに、簡単な内容を入力するだけです。↓のボタンからも口述模試のページの登録フォームに移動することができます。
資格スクエアの口述模試のページへ