平成29年過去問
宅H29[問7](4) 請負契約
2018年7月31日 norio こんぶ先生の民法ラボ(改正民法・合格体験記・過去問1問1答解説・条文解説)
請負人が瑕疵担保責任を負わない旨の特約をしたときであっても、知りながら告げなかった事実については、その責任を免れることはできない。 正解
〈正解〉
〇 正しい
〈参考条 … 平成29年過去問
宅H29[問7](3) 請負契約
2018年7月31日 norio こんぶ先生の民法ラボ(改正民法・合格体験記・過去問1問1答解説・条文解説)
請負契約の目的物に瑕疵がある場合、注文者は、請負人から瑕疵の修補に代わる損害の賠償を受けていなくとも、特別の事情がない限り、報酬全額を支払わなければならない。 正解
〈正解 … 平成29年過去問
宅H29[問7](2) 請負契約
2018年7月31日 norio こんぶ先生の民法ラボ(改正民法・合格体験記・過去問1問1答解説・条文解説)
請負契約が注文者の責めに帰すべき事由によって中途で終了した場合、請負人は、残債務を免れるとともに、注文者に請負代金全額を請求できるが、自己の債務を免れたことによる利益を注文者に償還 … 平成29年過去問
宅H29[問7](1) 請負契約
2018年7月31日 norio こんぶ先生の民法ラボ(改正民法・合格体験記・過去問1問1答解説・条文解説)
請負契約が請負人の責めに帰すべき事由によって中途で終了し、請負人が施工済みの部分に相当する報酬に限ってその支払を請求することができる場合、注文者が請負人に請求できるのは、注文者が残 … 平成29年過去問
宅H29[問6](4) 相続
2018年7月31日 norio こんぶ先生の民法ラボ(改正民法・合格体験記・過去問1問1答解説・条文解説)
Aが死亡し、相続人がBとCの2名であった場合、次の記述が民法の規定及び判例により、正しいか否か。(改) Bが自己のために相続の開始があったことを知った時から3か月以内に家庭裁 … 平成29年過去問
宅H29[問6](3) 相続
2018年7月31日 norio こんぶ先生の民法ラボ(改正民法・合格体験記・過去問1問1答解説・条文解説)
Aが死亡し、相続人がBとCの2名であった場合、次の記述が民法の規定及び判例により、正しいか否か。(改) 遺産分割協議が成立するまでの間に遺産である不動産から賃料債権が生じてい … 平成29年過去問
宅H29[問6](2) 相続
2018年7月31日 norio こんぶ先生の民法ラボ(改正民法・合格体験記・過去問1問1答解説・条文解説)
Aが死亡し、相続人がBとCの2名であった場合、次の記述が民法の規定及び判例により、正しいか否か。(改) Aの死亡後、いずれもAの子であるBとCとの間の遺産分割協議が成立しない … 平成29年過去問
宅H29[問6](1) 相続
2018年7月31日 norio こんぶ先生の民法ラボ(改正民法・合格体験記・過去問1問1答解説・条文解説)
Aが死亡し、相続人がBとCの2名であった場合、次の記述が民法の規定及び判例により、正しいか否か。(改) ① BがAの配偶者でCがAの子である場合と、② BとCがいずれもAの子 … 平成29年過去問
宅H29[問5](4) 売買契約
2018年7月31日 norio こんぶ先生の民法ラボ(改正民法・合格体験記・過去問1問1答解説・条文解説)
Aは、中古自動車を売却するため、Bに売買の媒介を依頼し、報酬として売買代金の3%を支払うことを約した。Bの媒介によりAは当該自動車をCに100万円で売却した。この場合に関する次の記 … 平成29年過去問
宅H29[問5](3) 売買契約
2018年7月31日 norio こんぶ先生の民法ラボ(改正民法・合格体験記・過去問1問1答解説・条文解説)
Aは、中古自動車を売却するため、Bに売買の媒介を依頼し、報酬として売買代金の3%を支払うことを約した。Bの媒介によりAは当該自動車をCに100万円で売却した。この場合に関する次の記 …