平成29年過去問司H29[問16](エ) 債務不履行 konbu 2018年7月31日 / 2018年11月11日 不動産の買主は,売主が当該不動産を第三者に売却し,かつ,当該第三者に対する所有権の移転の登記がされた場合には,履行不能を理由として直ちに契約を解除することができる。 正解〈正解〉〇〈参考条文〉【作成中】 あわせて解きたい【債務不履行】【平成29年 問16】 ア イ ウ エ ←今ココ! オ<<【問15】 【問17】>>平成29年度問題一覧へ 予備試験ブログまとめサイト 司法書士 平成29年度 債権 債務不履行
平成29年過去問司H29[問5](ア) 錯誤 2018年7月28日 konbu こんぶ先生の民法ラボ(改正民法・合格体験記・過去問1問1答解説・条文解説) 相手方の詐欺によってした法律行為につき要素の錯誤があった場合には,詐欺の規定のほか,錯誤の規定の適用もあり,詐欺を理由とする取消権が時効により消滅した後でも,表意者は,当該法律行為 …
平成29年過去問司H29[問8](エ) 不動産の物権変動 2018年7月30日 konbu こんぶ先生の民法ラボ(改正民法・合格体験記・過去問1問1答解説・条文解説) Aがその所有する甲土地をBに賃貸し,Bが甲土地上に登記されている建物を所有している場合において,Aが甲土地をCに売り渡したときは,Cは,甲土地の所有権の移転の登記を経由しなければ, …
平成29年過去問司H29[問22](ア) 遺贈・遺産分割方法の指定 2018年7月31日 konbu こんぶ先生の民法ラボ(改正民法・合格体験記・過去問1問1答解説・条文解説) Aがその子BにA所有の甲土地を遺贈する旨の遺言をした場合(以下では,この遺言を「遺言①」という。)と,Cがその子Dに遺産分割方法の指定として …