※この記事は、2019年の予備試験向けに公開した記事になります。
資格試験予備校の『資格スクエア』は、予備試験『未来問』の論文編をリリースしました。
※『未来問』は、AI(人工知能)が過去問を学習して作成した予想問題集です。
今年の短答式試験の『未来問』の的中率は、95問中、57問の約60%でした。これは短答式試験の合格ラインと同水準です。
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予備試験『未来問』論文編500円講座とは?
『未来問』とは、予備試験短答式試験の過去問やテキストを学習したAIが本試験で出題される問題をまとめた予想問題集です。資格予備校大手の『資格スクエア』が開発しました。
これまで、未来問の第1弾として宅建士試験、第2弾として予備試験短答式試験がリリースされました。
宅建士試験の未来問は2000人を超える方が受講し、その的中率は78%でした。予備試験短答式試験の未来問の的中率は、合格水準と同じ約6割でした。
今回は、これに続き、待望の予備試験論文編の『未来問』が第3弾としてリリースされました。
宅建士試験版、予備試験短答式試験版では、未来問単体でのリリースでしたが、予備試験論文編の『未来問』は、法律実務基礎講座(約20時間)と、過去問演習講座(約3時間)がセットになっています。
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昨年度の宅建試験『未来問』利用者へのアンケート調査結果では、61.7%の方が試験に合格したと回答しています。また、全体の62.1%の方々が『未来問』の本試験への出題を実感し、自身の合否に影響があったと回答しています。
予備試験『未来問』論文編500円講座の詳細
講座詳細
予備試験『未来問』論文編講座は、以下の3つがセットになっています。
- 未来問[論文編]:カテゴリごとの出題予測を行います
- 法律実務基礎講座:全講義(約20時間)
- 過去問演習講座 :未来問に基づきピックアップ問題についての解説(約3時間)
講座の視聴期限は2019年7月31日までです。
上記3つのリリーススケジュールは、以下のようになっています。
- 法律実務基礎科目:お申し込み後すぐ
- 未来問:短答式試験結果発表後1週間以内
- 過去問演習:短答式試験結果発表後1週間以内
価格は、3つ合わせて500円です!!
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講義サンプル
↑↑過去問演習講座では、未来問によりピックアップした問題の解説講義全7講義が視聴できます。基礎問演習と過去問演習の問題で頻出論点はすべてカバーできます。
↑↑法律実務基礎講座では、過去問分析を通じて、法律実務基礎科目の攻略法を知ることができます。
今回新しくリリースされた予備試験論文編の『未来問』も、多くの受験生を合格に導いてくれることは間違いないと思います。是非ご活用ください。
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