平成30年過去問司H30[問18](イ) 解除 konbu 2018年8月15日 / 2019年4月29日 当事者が契約をした主たる目的の達成に必須的でない付随的義務の履行を怠った場合であっても,相手方は,その履行を催告したのに相当期間内に履行がされないときは,契約の解除をすることができる。 正解〈正解〉×〈参考条文〉【作成中】 あわせて解きたい【解除】【平成30年 問18】 ア イ ←今ココ! ウ エ オ<<【問17】 【問19】>>平成30年度問題一覧へ>> 予備試験ブログまとめサイト 司法書士 平成30年度 債権 解除
平成30年過去問司H30[問12](イ) 担保物権 2018年8月14日 konbu こんぶ先生の民法ラボ(改正民法・合格体験記・過去問1問1答解説・条文解説) 民法の規定する約定担保物権は、いずれも,優先弁済的効力を有する。 正解 〈正解〉 〇 〈参考条文〉 【342】質権者は、その債権の担保として債務者又は第三者から受け取 …
平成30年過去問司H30[問4](イ) 無効又は取消し 2018年8月9日 konbu こんぶ先生の民法ラボ(改正民法・合格体験記・過去問1問1答解説・条文解説) Aは、その所有する甲土地のBへの売却がBの詐欺によることに気づいた後、甲土地の売買代金債権をBの詐欺につき善意無過失のCに譲渡した。この場合において、Aは、Bの詐欺を理由に、Bとの …
平成30年過去問司H30[問19](ウ) 委任契約、請負契約 2018年8月15日 konbu こんぶ先生の民法ラボ(改正民法・合格体験記・過去問1問1答解説・条文解説) 委任契約又は請負契約に関する次の記述のうち,「この契約」が委任契約である場合にのみ正しいこととなるか否か。 この契約は,有償契約のものも,無償契約のものもある。 正解 …