平成30年過去問司H30[問17](ア) 弁済 konbu 2018年8月14日 / 2018年11月11日 金銭債権について,外国の通貨で債権額を指定したときは,債務者は,履行地における為替相場により,日本の通貨で弁済をすることができる。 正解〈正解〉〇〈参考条文〉【403】外国の通貨で債権額を指定したときは、債務者は、履行地における為替相場により、日本の通貨で弁済をすることができる。 あわせて解きたい【弁済】【平成30年 問17】 ア ←今ココ! イ ウ エ オ<<【問16】 【問18】>>平成30年度問題一覧へ>> 予備試験ブログまとめサイト 司法書士 平成30年度 債権 弁済
平成30年過去問司H30[問18](オ) 解除 2018年8月15日 konbu こんぶ先生の民法ラボ(改正民法・合格体験記・過去問1問1答解説・条文解説) 第三者の所有する土地を目的とする売買契約であることを契約時に知っていた買主Aは,売主Bから当該土地の引渡しを受けたものの,その後,当該土地の所有権の移転を受けることができなかった。 …
平成30年過去問司H30[問20](エ) 夫婦財産制 2018年8月15日 konbu こんぶ先生の民法ラボ(改正民法・合格体験記・過去問1問1答解説・条文解説) 夫婦の一方は,夫婦の日常の家事に関する法律行為について,配偶者による代理権の授与がなくても,配偶者を代理してその法律行為をする権限を有する。 正解 〈正解〉 〇 〈参考 …
平成30年過去問司H30[問22](オ) 共同相続 2018年8月15日 konbu こんぶ先生の民法ラボ(改正民法・合格体験記・過去問1問1答解説・条文解説) 被保佐人である共同相続人の一人が保佐人の同意を得ることなく協議で遺産の分割をしたときでも、保佐人は,その遣産の分割が保佐人の同意なくされたことを理由としてこれを取り消すことができな …