平成30年過去問司H30[問7](ア) 物権的請求権 konbu 2018年8月9日 / 2018年11月11日 Aの所有する甲土地の上にBが無権原で自己所有の乙建物を建てた後,乙建物につきBの妻であるCの承諾を得てC名義で所有権の保存の登記がされたときは,Aは,Cに対し,甲土地の所有権に基づき,建物収去土地明渡しを請求することができない。 正解〈正解〉〇〈参考条文〉【作成中】 あわせて解きたい【物権的請求権】【平成30年 問7】 ア ←今ココ! イ ウ エ オ<<【問6】 【問8】>>平成30年度問題一覧へ>> 予備試験ブログまとめサイト 司法書士 平成30年度 物権 物権的請求権
平成30年過去問司H30[問20](イ) 夫婦財産制 2018年8月15日 konbu こんぶ先生の民法ラボ(改正民法・合格体験記・過去問1問1答解説・条文解説) 夫婦の一方は,夫婦間でした契約であっても,婚姻が実質的に破綻した後は,夫婦間でしたものであることを理由として取り消すことができない。 正解 〈正解〉 〇 〈参考条文〉 …
平成30年過去問司H30[問20](エ) 夫婦財産制 2018年8月15日 konbu こんぶ先生の民法ラボ(改正民法・合格体験記・過去問1問1答解説・条文解説) 夫婦の一方は,夫婦の日常の家事に関する法律行為について,配偶者による代理権の授与がなくても,配偶者を代理してその法律行為をする権限を有する。 正解 〈正解〉 〇 〈参考 …
平成30年過去問司H30[問21](エ) 認知 2018年8月15日 konbu こんぶ先生の民法ラボ(改正民法・合格体験記・過去問1問1答解説・条文解説) 血縁上の親子関係がない者を認知した者は,認知の時にそのことを知っていたときは,自らした認知の無効を主張することができない。 正解 〈正解〉 × 〈参考条文〉 【作成中 …