平成29年過去問司H29[問15](ウ) 非典型担保 konbu 2018年7月31日 / 2018年11月11日 甲が,その所有する動産を乙に対する譲渡担保の目的とした場合において,甲が乙の許諾を得てその動産を丙に売却したときは,乙は,その売却代金に対して物上代位権を行使することができない。 正解〈正解〉× あわせて解きたい【非典型担保】【平成29年 問15】 ア イ ウ ←今ココ! エ オ<<【問14】 【問16】>>平成29年度問題一覧へ 予備試験ブログまとめサイト 司法書士 平成29年度 物権 非典型担保 譲渡担保
平成29年過去問司H29[問16](オ) 債務不履行 2018年7月31日 konbu こんぶ先生の民法ラボ(改正民法・合格体験記・過去問1問1答解説・条文解説) 建物について賃貸人の承諾を得て転貸借が行われた場合において,転借人の失火により当該建物が滅失したときは,転貸人は原賃貸人に対して債務不履行に基づく損害賠償責任を負う。 正解 …
平成29年過去問司H29[問20](ア) 氏 2018年7月31日 konbu こんぶ先生の民法ラボ(改正民法・合格体験記・過去問1問1答解説・条文解説) AにはBとの間に生まれた嫡出でない子C(16歳)がおり,CがAの氏を称していた場合において,AがDとの婚姻によってDの氏を称することとしたときは,Cは,家庭裁判所の許可を得て,戸籍 …
平成29年過去問司H29[問13](オ) 法定地上権 2018年7月31日 konbu こんぶ先生の民法ラボ(改正民法・合格体験記・過去問1問1答解説・条文解説) 法定地上権の成立後にその土地上の建物が滅失した場合には,その建物の滅失と同時に法定地上権も消滅する。 正解 〈正解〉 × 〈参考条文〉 【作成中】 …