平成29年過去問司H29[問11](エ) 民法上の担保物権 konbu 2018年7月30日 / 2018年11月11日 質権者は,質権の目的である債権を直接に取り立てることができる。 正解〈正解〉〇〈参考条文〉【366-Ⅰ】質権者は、質権の目的である債権を直接に取り立てることができる。 あわせて解きたい【民法上の担保物権】【平成29年 問11】 ア イ ウ エ ←今ココ! オ<<【問10】 【問12】>>平成29年度問題一覧へ 予備試験ブログまとめサイト 司法書士 平成29年度 物権 質権
平成29年過去問司H29[問13](ウ) 法定地上権 2018年7月31日 konbu こんぶ先生の民法ラボ(改正民法・合格体験記・過去問1問1答解説・条文解説) 法定地上権の地代は,当事者の請求により裁判所が定めなければならないものではなく,当事者間の合意で定めることもできる。 正解 〈正解〉 〇 〈参考条文〉 【388】土地 …
平成29年過去問司H29[問10](ア) 地上権・地役権 2018年7月30日 konbu こんぶ先生の民法ラボ(改正民法・合格体験記・過去問1問1答解説・条文解説) 地上権の目的である土地とその隣地との境界線上に地上権設定後に設けられたブロック塀は,地上権者と隣地の所有者の共有であると推定される。 正解 〈正解〉 〇 〈参考条文 …
平成29年過去問司H29[問8](ア) 不動産の物権変動 2018年7月30日 konbu こんぶ先生の民法ラボ(改正民法・合格体験記・過去問1問1答解説・条文解説) A所有の甲土地について,Bの取得時効が完成した後その旨の所有権の移転の登記がされる前に,CがAから抵当権の設定を受けてその旨の抵当権の設定の登記がされた場合には,Bが当該抵当権の設 …