平成29年過去問

司H29[問4](オ) 成年後見人・被保佐人

司法書士:平成29年度過去問

Aが成年被後見人又は被保佐人である場合に,Aが成年被後見人である場合でも被保佐人である場合でも正しいものとなるか。なお,Bは,Aが成年被後見人である場合の成年後見人又はAが被保佐人である場合の保佐人とする。(改)

BがAの法定代理人として不動産を購入するには,Bにその代理権を付与する旨の家庭裁判所の審判がなければならない。


〈正解〉

成年後見人×
被保佐人○

のり男
のり男
成年後見人は、当然に代理権があるんだったよな。
ワカメちゃん
ワカメちゃん
被保佐人の場合は、特定の法律行為に代理権を付与する旨の審判を、保佐人若しくは保佐監督人の請求によってするんだったよね。
こんぶ先生
こんぶ先生
そうだね。二人とも良く勉強しています。

〈参考条文〉

【876の4-Ⅰ】家庭裁判所は、第11条本文に規定する者又は保佐人若しくは保佐監督人の請求によって、被保佐人のために特定の法律行為について保佐人に代理権を付与する旨の審判をすることができる。

【859-Ⅰ】後見人は、被後見人の財産を管理し、かつ、その財産に関する法律行為について被後見人を代表する。




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