平成30年過去問司H30[問23](1) 相続人の不存在 konbu 2018年8月15日 / 2019年4月26日 相続開始の時に相続入のあることが明らかでない場合には,相続財産は,相続財産の管理人を選任する審判が確定した時に,法人となる。 正解〈正解〉×〈参考条文〉【951】相続人のあることが明らかでないときは、相続財産は、法人とする。 あわせて解きたい【相続人の不存在】【平成30年 問23】 1 ←今ココ! 2 3 4 5<<【問22】平成30年度問題一覧へ>> 予備試験ブログまとめサイト 司法書士 平成30年度 相続 相続人の不存在
平成30年過去問司H30[問19](イ) 委任契約、請負契約 2018年8月15日 konbu こんぶ先生の民法ラボ(改正民法・合格体験記・過去問1問1答解説・条文解説) 委任契約又は請負契約に関する次の記述のうち,「この契約」が委任契約である場合にのみ正しいこととなるか否か。 この契約は,書面でしなければ,その効力を生じない。 正解 …
平成30年過去問司H30[問9](1) 相隣関係 2018年8月14日 konbu こんぶ先生の民法ラボ(改正民法・合格体験記・過去問1問1答解説・条文解説) 他の土地に囲まれて公道に通じない土地(以下「袋地」という。)の所有権を取得した者が,公道に至るため,袋地を囲んでいる他の土地(以下「囲続地」という。)の所有者に対して囲続地を通行す …
平成30年過去問司H30[問5](イ) 代理 2018年8月9日 konbu こんぶ先生の民法ラボ(改正民法・合格体験記・過去問1問1答解説・条文解説) 教授:AとBとの間で、Aの代理人としてAの所有する甲不動産をCに売り渡す契約を締結する権限をBに与える委任契約を締結したという事例を前提として、代理について考えてみましょう。BがA …