平成30年過去問司H30[問12](ウ) 担保物権 konbu 2018年8月14日 / 2018年11月11日 ー般の先取特権は,担保物権の不可分性を有しない。 正解〈正解〉×〈参考条文〉【305】第296条の規定は、先取特権について準用する。 【296】留置権者は、債権の全部の弁済を受けるまでは、留置物の全部についてその権利を行使することができる。 あわせて解きたい【担保物権】【平成30年 問12】 ア イ ウ ←今ココ! エ オ<<【問11】 【問13】>>平成30年度問題一覧へ>> 予備試験ブログまとめサイト 司法書士 平成30年度 物権 担保物権
平成30年過去問司H30[問8](ウ) 即時取得 2018年8月14日 konbu こんぶ先生の民法ラボ(改正民法・合格体験記・過去問1問1答解説・条文解説) Aが,未成年者であるBから,Bの所有する動産甲を買い受けて現実の引渡しを受けた場合において,Bが未成年者であることについて善意無過失であるときは,Bがその売買契約を取り消したときで …
平成30年過去問司H30[問7](オ) 物権的請求権 2018年8月9日 konbu こんぶ先生の民法ラボ(改正民法・合格体験記・過去問1問1答解説・条文解説) Aが,Bとの間で,Aの所有する甲土地につき譲渡担保を設定し,所有権の移転の登記がされた場合において,Cが甲土地上に無権原で乙建物を建てて甲土地を占有しているときは,Aは,Cに対し, …
平成30年過去問司H30[問7](イ) 物権的請求権 2018年8月9日 konbu こんぶ先生の民法ラボ(改正民法・合格体験記・過去問1問1答解説・条文解説) Aの所有する甲土地の上にBが無権原で自己所有の乙建物を建てた後,その所有権の保存の登記をしないまま,Cに乙建物を譲渡した場合において,乙建物につき,Aの申立てにより処分禁止の仮処分 …