平成30年過去問司H30[問10](ウ) 立木の共有 konbu 2018年8月14日 / 2018年11月11日 A, B及びCが各3分の1の持分の割合で甲土地及び甲土地上の立木を共有している場合の法律関係に関する次の記述は,判例の趣旨に照らし正しいか否か。(改)Aは,B及びCの同意がなくても,甲土地の自己の持分に抵当権を設定することができる。 正解〈正解〉〇〈参考条文〉【作成中】 あわせて解きたい【立木の共有】【平成30年 問10】 ア イ ウ ←今ココ! エ オ<<【問9】 【問11】>>平成30年度問題一覧へ>> 予備試験ブログまとめサイト 司法書士 平成30年度 物権 立木の共有
平成30年過去問司H30[問20](ウ) 夫婦財産制 2018年8月15日 konbu こんぶ先生の民法ラボ(改正民法・合格体験記・過去問1問1答解説・条文解説) 夫婦の一方が相続によって取得した財産であっても,婚姻中に取得したものであれば,夫婦の共有に属するものと推定される。 正解 〈正解〉 × 〈参考条文〉 【762】夫婦の …
平成30年過去問司H30[問14](エ) 抵当権の効力 2018年8月15日 konbu こんぶ先生の民法ラボ(改正民法・合格体験記・過去問1問1答解説・条文解説) AのBに対する金銭債権を担保するために,B所有の甲土地及びその上の乙建物に抵当権が設定され,その旨の登記をした後にCがBから乙建物を賃借して使用収益していた場合に関する次の記述は, …
平成30年過去問司H30[問17](イ) 弁済 2018年8月15日 konbu こんぶ先生の民法ラボ(改正民法・合格体験記・過去問1問1答解説・条文解説) 法律行為の当事者が第三者の弁済を禁止する意思を表示したときは,弁済について利害関係を有する第三者であっても,弁済をすることができない。 正解 〈正解〉 〇 〈参考条文〉 …