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平成29年過去問

行H29[問31](5) 物権的請求権

行政書士:平成29年度 過去問

物権的請求権等に関する次の記述のうち、民法の規定および判例に照らし、妥当か否か。

Dが所有する丙土地の上に、Eが権原なく丁建物を建設し、自己所有名義で建物保存登記を行った上でこれをFに譲渡したが、建物所有権登記がE名義のままとなっていた場合、Dは登記名義人であるEに対して丁建物の収去を求めることができる。


〈正解〉

〇 妥当である

〈参考条文〉

【最判平成6年2月8日】甲所有地上の建物を取得し、自らの意思に基づいてその旨の登記を経由した乙は、たとい右建物を丙に譲渡したとしても、引き続き右登記名義を保有する限り、甲に対し、建物所有権の喪失を主張して建物収去・土地明渡しの義務を免れることはできない。




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