平成29年過去問行H29[問29](5) 物権 norio 2018年8月7日 / 2018年11月11日 物権の成立に関する次の記述のうち、民法の規定および判例に照らし、妥当か否か。地役権は、継続的に行使され、かつ、外形上認識することができるものに限り、時効によって取得することができる。 正解〈正解〉〇 妥当〈参考条文〉【民法第283条】地役権は、継続的に行使され、かつ、外形上認識することができるものに限り、時効によって取得することができる。 あわせて解きたい【物権】 【平成29年 問29】 1 2 3 4 5 ←今ココ!<<【問28】 【問30】>>平成29年度問題一覧へ 予備試験ブログまとめサイト 平成29年度 物権 地役権 行政書士
平成29年過去問行H29[問35](5) 遺言 2018年8月15日 norio こんぶ先生の民法ラボ(改正民法・合格体験記・過去問1問1答解説・条文解説) 遺言に関する次の記述のうち、民法の規定に照らし、妥当か否か。 成年被後見人は、事理弁識能力を欠いている場合には遺言をすることができないが、一時的に事理弁識能力を回復した場合に …
平成29年過去問行H29[問33](5) 債権 2018年8月14日 norio こんぶ先生の民法ラボ(改正民法・合格体験記・過去問1問1答解説・条文解説) Aは自己所有の甲機械(以下「甲」という。)をBに賃貸し(以下、これを「本件賃貸借契約」という。)、その後、本件賃貸借契約の期間中にCがBから甲の修理を請け負い、Cによる修理が終了し …
平成29年過去問行H29[問31](1) 物権的請求権 2018年8月7日 norio こんぶ先生の民法ラボ(改正民法・合格体験記・過去問1問1答解説・条文解説) 物権的請求権等に関する次の記述のうち、民法の規定および判例に照らし、妥当か否か。 Aが所有する甲土地の上に、Bが権原なく乙建物を建設してこれをCに譲渡した場合、無権原で乙建物 …