平成30年過去問司H30[問11](エ) 地役権 konbu 2018年8月14日 / 2018年11月11日 要役地の所有権とともに地役権が移転した場合,要役地の所有権の移転の登記がされていても,地役権の移転の登記をしていなければ,地役権の移転を受けた者は,これを第三者に対抗することができない。 正解〈正解〉×〈参考条文〉【作成中】 あわせて解きたい【地役権】【平成30年 問11】 ア イ ウ エ ←今ココ! オ<<【問10】 【問12】>>平成30年度問題一覧へ>> 予備試験ブログまとめサイト 司法書士 平成30年度 物権 地役権
平成30年過去問司H30[問18](ウ) 解除 2018年8月15日 konbu こんぶ先生の民法ラボ(改正民法・合格体験記・過去問1問1答解説・条文解説) 売買の目的である土地について第三者が登記をした賃借権を有していたときは,買主は,当該土地の引渡しを受けた時から1年以内に限り,売買契約の解除をすることができる。 正解 〈正 …
平成30年過去問司H30[問4](エ) 無効又は取消し 2018年8月9日 konbu こんぶ先生の民法ラボ(改正民法・合格体験記・過去問1問1答解説・条文解説) Aは、その所有する甲土地を錯誤によりBに売却した。その錯誤がAの重大な過失によるものであった場合であっても、BがAの錯誤を認識していたときは、Aは、錯誤を理由として、Bとの間の甲土 …
平成30年過去問司H30[問8](ア) 即時取得 2018年8月14日 konbu こんぶ先生の民法ラボ(改正民法・合格体験記・過去問1問1答解説・条文解説) Aが,Bの所有する動産甲を無権利のCから買い受けた場合において,契約締結時にCが無権利者であることにつき善意無過失であるときは,現実の引渡しを受けるまでにCが無権利者であることを知 …