平成30年過去問司H30[問8](オ) 即時取得 konbu 2018年8月14日 / 2018年11月11日 Aに対して金銭債務を負担するBが,当該金銭債務を担保するために,他人の所有する動産甲につき無権利で質権を設定してAに現実の引渡しをした場合においてAが,Bが無権利者であることにつき善意無過失であるときは,Aは動産甲について質権を即時取得する。 正解〈正解〉〇〈参考条文〉【作成中】 あわせて解きたい【即時取得】【平成30年 問8】 ア イ ウ エ オ ←今ココ!<<【問7】 【問9】>>平成30年度問題一覧へ>> 予備試験ブログまとめサイト 司法書士 平成30年度 物権 即時取得
平成30年過去問司H30[問21](イ) 認知 2018年8月15日 konbu こんぶ先生の民法ラボ(改正民法・合格体験記・過去問1問1答解説・条文解説) 認知された子は,その認知が真実に反することを理由として,認知無効の訴えを提起することができる。 正解 〈正解〉 〇 〈参考条文〉 【786】子その他の利害関係人は、認 …
平成30年過去問司H30[問20](エ) 夫婦財産制 2018年8月15日 konbu こんぶ先生の民法ラボ(改正民法・合格体験記・過去問1問1答解説・条文解説) 夫婦の一方は,夫婦の日常の家事に関する法律行為について,配偶者による代理権の授与がなくても,配偶者を代理してその法律行為をする権限を有する。 正解 〈正解〉 〇 〈参考 …
平成30年過去問司H30[問14](オ) 抵当権の効力 2018年8月15日 konbu こんぶ先生の民法ラボ(改正民法・合格体験記・過去問1問1答解説・条文解説) AのBに対する金銭債権を担保するために,B所有の甲土地及びその上の乙建物に抵当権が設定され,その旨の登記をした後にCがBから乙建物を賃借して使用収益していた場合に関する次の記述は, …